どうも、待ちわびたぞゾンビ！のヤサカです。
ついに来ました新ゾンビマップの「Gorod Krovi」、今回はそのマップをプレイした感想を書いていきたいと思います。正直7ラウンド死亡の一発ネタ記事なので、攻略には一切役に立ちません。
それでも見ていく人は最後までお付き合いいただければ幸いです。
Gorod Kroviとは
日本語訳で血の街の意味らしいです。いつもの4人組で戦争で壊滅したスターリングラードを舞台にもう一人のニコライの魂を封印することをイースターエッグ最終目的として攻略するマップみたいですね。
冒頭ではいきなり空から転送されて落ちる4人組やスターリングラードを飛び交うドラゴン軍団、マトリックスのザイオン防衛宜しくの謎機会に乗る酔っ払い………多分ニコライだね。きっと。
そのニコライはドラゴンに摘ままれて建物へボッシュート、哀れ爆発四散。ワザマエ！
↓こんなの
そんなこんなでスタートしましたが、ぶっちゃけこのマップ、狭い！
いや、マップの全体の大きさは大きいみたいですが、通路が比較的狭く、なおかつ建物内が多いため、視界が利き難くゾンビの発見が遅れがちです。ショットガン系推奨ですかね。
この手のマップは可能なら籠りか、広い場所を確保するのが理想ですが、そんな場所もあまりなさそうです。まあ、電源入れた程度で死んだ奴にはお似合いの状況ですね(笑)。
電源までの到達は比較的簡単で、500pt、750pt、1000pt、1500ptの計3750ptで到達可能みたいです。これはIron Dragonと同じくらいの難易度ですかね。
他に特質すべき点は、この手の通路が狭く要所要所で回りにくいマップマップは全体トレインがよく使われますが、マップ随所にいるドラゴンがブレスで決められた場所を定期的に燃やしてくるため、全体トレインの邪魔になりそうです。
ダメージもあるし、視界が利き難いため、炎を消す・ドラゴンを一定時間撃退する・炎のダメージをシャットアウトする等、何らかの対策アイテムがないと、これを無視してトレインするのは難しいかと思いますね。
総評
総じてトレインが難しそうなマップという印象ですね。通路が狭く視界が利かないため、トレインが難しめでドラゴンにより全体トレインが阻まれやすいという具合。結局のところ武器やパーク等、生き残りには装備がものをいうのがゾンビモードの部分もありますから、一概には言えませんが、現状は生き残りが難しそうなマップですね。
トレインが難しくとも、強力な武器と籠りポイントがあれば、生き残りラウンドは飛躍的に伸びますから、本気で殺り合うにはよさげな場所を探してからですかね。
さて、今回はこんなところですかね。いやぁ、こうしてみると実りのない記事ですね。忙しさも半減してきたので、今後マップの攻略が進めば随時更新していきますかね。
では、次回まで、さよなら！
