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じんせいのあれこれ

人生は人それぞれやで、自分なりの答えを見つけよう!

当ブログで仕事の記事を見る前に見ておいてほしい記事

 

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 どうも、仕事関係の記事を書いているヤサカです。

 

 最近自分の書いてきた記事を見直してきて思ったのですが、正直、退職を推奨してあおっているような記事が多くね?と思ったため、今回の記事を書きます。

 一つ、私の仕事に対する考え方を示すと、「新卒で入った会社に定年まで残れるのが日本での就職の理想」だと明記しておきます。

 今日はそんなお話、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

 

 

 

 

日本での就職

 私は前回の記事でも述べたように1年半でドロップアウトしてしまった。ここには後悔はありませんし、それは仕方がないと思っています。

 というのも、現状の日本の就職において、ミスマッチは必然的に発生しやすい状況にあるからです。

 

 学生側の状況をとっても、3年の冬になると早々に尻を叩かれて就職活動に乗り出し、どの業界が好きか、何の仕事が向いているか、そんなこともよくわからぬまま、就職支援サイトや学校の就職課についていき、とりあえず受かったから、名前が有名な企業だったから等、方針や有り方・働き方も考える余裕がないくらいの状態で就職になってしまいます。

 また、企業側に待遇面などを質問しにくいという状態も、それに拍車をかけている気がします。

 

 企業側もできる限り多くの優秀な学生を囲い込むために、ありとあらゆる策を弄します。それが軽い誇大広告だったり、一部の部署などを持ち上げた宣伝等ならまだいいのですが、中には、まともに勝負をしても学生が寄り付かないような、仕事に魅力がない、待遇が悪い等、企業にいる人事側が頭を悩ませるような事態になると、平然と嘘を付き、とりあえず学生を就職させて囲い込むというやり方になっているかと思います。

 

 そんな状況で会社に就職するわけですからね。それが軽いボタンの掛け違いくらいで済めばいいのですが、あまりにもその間の開きが大きいと、あれ?騙された!となって、退職等の選択に至ってしまうのではないかと思います。

 

 

やはり新卒採用は強力

 ここまでミスマッチの批判をしましたが、最初に述べたように「新卒で入った会社に定年まで残れるのが日本での就職の理想」だと思います。

 

 というのは、まず、日本において新卒というカードがいまだに強力である、という点があります。正直、学生個人によほどの能力があり、そこら中の企業から引っ張りだこになる、何てことは日本の学生ではなかなかいないかと思います。

 個人の能力に差分がないと捉えられている日本の学生が、一番最初に使えるのがこの強力なカードです。理想はこれで行けた企業が自分に合っているという状態です。

 

 次に、転職が日本では厳しいという現状です。日本では転職は未だにキャリアアップという理由よりは、最悪のカード(会社)を引いたための配り直しの要求に近い、という側面の方が強いです。

 後々に良い技術を手に入れての転職や、転職が当たり前の業界(IT関係等)でない限り、やはり転職はお勧めしにくいと思います。

 

 最後に、いまだに終身雇用を採用している会社の方が多いだろうという点です。今後は減ることは大いに考えられるし、状況によってはなくなることも考えられますが、記憶している限り、一度多くの企業が終身雇用廃止のかじ取りをし、また戻っていったということがあったので、今後も大幅に変わることはそうそうないのではないかと考えられます。

 

 

 

ただし考えておくべきこと

 

 ただし、考えねばならないのは、その会社で妥協できるかです。

 前にも何度か書いているように仕事で重要な要素は、「金」、「時間」、「人間関係」、「やりがい」で分けられると思います。

 これがすべて満たされるというのは非常に難しいです。ただし、自分が求める必要十分な条件が満たされているかを判断する必要があるかと思います。

 4つのどれが一番欲しく、どれがなくてもいいのか、それを見極める必要性があります。もしも、自分が一番求めているものがその企業にはなく、今後もそれが満たされない可能性があるならば、自身の仕事について考えなければならないのかと思います。

 

 重要なのはその会社の所謂「社畜」という存在にならないことかと思います。妄信的に会社についた結果、何も残らない、というのだけは避けるべきかと。

 

 

 

まとめ

 私的には「新卒で入った会社に定年まで残れるのが日本での就職の理想」で、一番強力かと思います。 ただし、それにすがり続けるのではなく、本当にそれが自分にとっていい企業なのかを見極めて、考えておく必要はあるかと思います。本当に最初に入った企業にずっといたかったナリー。

 

 

 

 さて、今回はこんなところですかね。更新遅れてすみません。ぶっちゃけさぼってました。では、次回まで、さよなら!