どうも、マジできつい戦闘が続いている提督、ヤサカです。
いやいや、この記事を書いている時はE-6を攻略中ですが、マジできついですよ。
さて、遊んでないで、E-3の攻略記事でも書いていきましょうかね。ということで今回はE-3「前線飛行場を設営せよ!」の攻略記事です。最後までお付き合いいただければ幸いです。
E-3「前線飛行場を設営せよ!」
輸送護衛部隊による攻略マップ。いつも通り、ボスの撃破は必要ないが、A勝利以上が求められ、特に、攻撃力がまともに出ない輸送護衛部隊では支援艦隊による攻撃が必須となる。
本マップでは低速艦・補給艦では遠回りになるとのことなので、あきつ丸及び速吸による積み込みの増強は難しくなっている。
つまり今回は高速編成でできる限り、大量にドラム缶及び大発動艇を積み込み、支援艦隊の援護の元、ボスを何とかA勝利以上で倒す。完璧な作戦だ!勝ったらみんなでうまい酒でも飲もうぜ!(ドラム缶)
ということで今回の編制です。
第一艦隊
第二艦隊
これが今回の最終編成ですが、これはあくまで最終で使った編成です。実際に途中で使っていた編成とは異なります。予めご了承ください。
ではその辺含めて説明していきます。
まず初めに、前提条件として、第一艦隊は航空戦はするが、ほかの戦闘面では役に立たないことが多い。というのがあります。それを頭に入れたうえで、第一艦隊の駆逐艦はE-2で使った艦娘を流用しています。睦月と如月は大発動艇を使い、秋月と春雨はドラム缶をガン積み。
水母の千歳・千代田は第一スロットに水上爆撃機を導入、航空戦の制空確保と攻撃に傾ける。残りは大発動艇を詰めるだけ積む。
次に第二艦隊です。旗艦は軽巡、阿武隈、先制雷撃にすべてを託す。
航巡は最上・三隈のコンビ、主砲2門とFuMOレーダー、水上偵察機を導入。航巡とはなんだったのか……。ちなみにこの枠は重巡で構わない。
駆逐艦は余っていた改二勢を導入、嫁艦がいる方申し訳ない。画像では砲と電探を使っていますが、序盤はドラム缶を使っています。
以上が我が艦隊、ではいつも通り戦闘記録を見ていきましょう。
戦闘記録
1戦目:
大量に大発、ドラム缶を積み込んだ甲斐があって、ボスS勝利と絡めて一気に輸送ゲージを半分近く削る。なんだこれ、ヌルゲーですわ(笑)
2~4戦目:
ここでGマスからHマスのルートを3回連続で引き当て、3回連続で大破撤退に。むむむ………。
5戦目:
ようやくボスに到達。ふうやれやれだぜ。しかし、夜戦含めてボスを倒し切れず終了。これで一気に終了に追い込む予定だったのだが…。
6戦目:
連続でボスに到達する、やったぜ!幸先がいい!が、まったくと言っていいほど支援艦隊が仕事をせず、夜戦含めて全く勝負にならない。
7戦目:
またも道中潜水艦の攻撃で航巡の最上をも大破。対策のしようがないから、仕方ないね。
8戦目:
ボスにはほぼ無傷で到達。S勝利できる寸前まで追い込むが、微妙にダメージが足りず終了。
9戦目:
A勝利以上でクリアになると判断し、装備を上記の画像の物に換装。判断通りの展開となり、ボス以外を沈めて終了。
総評
良くも悪くも輸送護衛部隊の戦闘でした。艦隊そのものが貧弱なため、支援頼みで、とりあえず潜水艦相手に祈り続けるだけの出撃でした。
ボスは強くはないですが、こちらが支援抜きでやり合うには倒すのは厳しい相手だったのも、輸送護衛部隊らしいといえばらしい戦いでしたね。
特に大きな不満はなかったのですが、強いて言うなら、潜水艦の先制雷撃の対策だけくれ(嘆願)。
さて、今回はこんなところですが、ちょいと今後についての簡単なお話を。
現在E-6を攻略していましたが、当鎮守府では戦争の無期限延期を決定しました。
というのも、一つは明らかに難しすぎて、他のルートなどを構築しないと厳しいと判断しました。もう一つの理由は、運営側でこのマップに関してミスをしている可能性が浮上したからです。というのも、どうもギミックが発動していないとかなんとか。何度も戦闘をしたのですが、ボスの体力を半分ほど削るのがやっとという状態。いたずらに資材を使い果たすなら、いっそ……。という具合です。
これが仕様です。と公式から明言されればそれまでですが、どうも今回に限って言えばE-5然り、何かとバグが多いとしか言いようがないし、確信が得られないため、とりあえず座して待つ方向に。
E-6に関しては無期限延期しますが、E-4とE-5に関してはクリアしているので順次記事を上げていきたいと思います。
さて、蛇足が入ってしまいましたが、最後にわが鎮守府の様子を見ながら別れましょうか。では、次回まで、さよなら!