読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

じんせいのあれこれ

人生は人それぞれやで、自分なりの答えを見つけよう!

守るべきもののない強さ

仕事

 

 どうも、絶賛嫁探し中のヤサカです。いや、まあ、探してもいないんですけどね(笑)。

 

 今回は考え方の問題、守るべきもののない強さについて考えていきます。

 すでに嫁がいる方、家族がいる方、守るべきものがある方は本稿は見ない方がいいかと思います。

 

 

 

背水か否か

 今回の考えは自分のように精神的に脆い人や、考え過ぎてしまう人向けのものです。

 まずは私を例として、説明していきます。

 私は何個か前の記事に書いたように、今の職を続ける気はありません。これは4月入社してから6月下旬位に考えたものです。

 4月下旬に現職に疑問を抱き、5月下旬には仕事の矛盾から悩みが多くなり、この先の自分、あり方を悩むようになりました。

 この頃の自分は、将来の先行きの不透明さから酷い不安に駆られていたことを今でも覚えています。しかし、6月に仕事を辞めることも辞さない覚悟になってから、この不安は消えました。

 

 これは何故かというと、この仕事を続けないと決めた以上、この仕事に対する先行きに悩む必要がない。という心理に落ち着いたからです。

 万が一、仕事で大失敗をしても、そこで辞めて終了。ということです。

 

 この考え方に何故自分が落ち着けるようになったかというと、守るべきものがないからです。

 現状、妻はおろか恋人もいないし、両親に関しても、借金は特になく、自分たちを養うには十分な状態になりつつあります。

 万が一、今辞めたとしても、養う相手がいないため、辞めると早急にまずいという状況ではありません。

 

 これが背水か否かです。

 

 

 

 

守るべきもののない強さ

 さて、何故これが強さになるかというと、いやな仕事や出来事に遭遇したときに、自分自身さえ守れればそれでいいという点です。

 仕事は続けたくないが、家族を養うために続けなければならない。両親が寝たきりのため、現在の収入は守らなければならない。など、辞めたくてもやめられないという状況は、自分自身の限界点を越えなければならない可能性を秘めています。

 これが続くと最終的には身体、精神を壊す。という状況が考えられます。

 

 逆にこの守るべきもののない場合では、仕事が嫌になったら辞めてもいい。辞めたとしても困るのは自分自身だけである。また、自分自身以外に養う相手がいないため、過剰に収入を得る必要はない。そのため、残業などのハードワークを避けることもできます。

 

 

 

守るべきもののない強さの良い点と悪い点

 この考え方の優れている点は、仕事を辞めるか辞めないかに関係なく、精神的な余裕が生まれる点です。

 自分の場合は前述の通り、仕事の先行きの不安から、精神的余裕はほとんどありませんでした。

 しかし、この考え方に行き着いてからは、精神的余裕が持てるようになりました。1年後、5年後、10年後を不安がっても、結局続ける気がないから悩むだけ無駄。となりました。

  これは本当に重要だと思うので、何らかの物事で思い詰めそうな人は退路を常に考えておくことをお勧めします。

 

 

 

 では逆に良い点があれば悪い点があるのも然り、この考え方の悪い点は、その仕事に対して疎かになってしまう点です。

 これは自分でもありましたが、モチベーションが著しく低下します。辞めるからいいやとか、どうせこんな短期で地位や給料上がるわけじゃないしな。という考え方になっていました。

 自分の場合、6月に退職を考え、7月に8月にある程度方針を定め、9月くらいにほぼ青写真を確定させた。という流れなのですが、7月8月のモチベーションの低さは異常でした。

 7月、8月ではまだ、本当に仕事が楽しすぎてしょうがない。となった際に、仕事を続ける可能性もあったので、これは本当に今思うに軽率でした。

 いざという時の舵取りが一切聞かなくなってしまうため、万が一を考える。仕事上での人間関係を辞めるまでは悪化させたくない。という人はある程度は保つように努力するべきです。

 

 

 さて、ずいぶん長くなってしまいましたね。

 次は守るべきもののある強さについて考えていきます。ではさよなら!