じんせいのあれこれ

人生は人それぞれやで、自分なりの答えを見つけよう!

『艦これ』 2019年秋イベント E-3「激突!スラバヤ沖海戦」

  

f:id:yasakasoraiken1919:20191207034919j:plain

 どうも、未だにDe Ruyterが掘れないヤサカです。

 今回は 2019年秋イベント E-3「激突!スラバヤ沖海戦」 の甲難易度の攻略記事となります。最後までお付き合いいただければ幸いです。 

 

E-3「激突!スラバヤ沖海戦」

マップ紹介

f:id:yasakasoraiken1919:20191207035501j:plain

↑ 1. 第一ゲージ

 

f:id:yasakasoraiken1919:20191207035510j:plain

↑ 2. 第二ゲージ

   

  ということで今回のマップ「ジャワ沖 / スラバヤ沖」です。第一と第二ボスが存在し、撃破することで第二ゲージに移行します。

 

第一ゲージ

 第一ゲージは水上打撃部隊もしくは輸送連合で攻略が可能で、水上打撃部隊は第一艦隊が重巡系3隻+軽巡系1~2隻以下+駆逐艦0~2隻+軽空母 or 水母1隻以下、第二艦隊が軽巡1隻、駆逐艦4~5隻、重巡1隻以下でCDGJMの最短ルートでボスに行けます。

 また、輸送連合艦隊は、水上打撃部隊第一艦隊の重巡洋艦を1隻、明石か秋津洲に変更することで道中で燃料を拾いつつCDGHKでボスに行けます。フレッチャー掘りを考えている提督はこれがよさげですかね。ただし、後段作戦とE-4を考えると情報待ちが妥当そうです。

 道中はD、Eが潜水艦マス。G、Jマスが重巡入り水雷戦隊。Kマスが泊地修理になっています。ぶっちゃけ、道中の敵はきちんと対策すれば問題ありません。また、うまく使えばレベリングにも使える海域となっています。

 ボスは重巡ネ級改でぶっちゃけ結構固いです。カットインか強力な連撃をかますかをしないと割と装甲が抜けないことが多いです。

 

第二ゲージ

f:id:yasakasoraiken1919:20191207042532j:plain

 

 ボスマスへの到達ルートでの到達編成は水上打撃部隊で第一艦隊が重巡系3隻+軽巡系1~2隻以下+駆逐艦0~2隻+軽空母 or 水母1隻以下、第二艦隊が軽巡1隻、駆逐艦4~5隻、重巡1隻以下でCDEGJLになります。これで最短のCDGJLで行けるというサイトもありますが、正直よくわかりません。まあ、あまり変わりませんが。

 道中は基本的に第一ゲージで説明しているので省きますが、潜水艦と2回戦うので、対潜艦を3隻用意するのがよさそうです。。

 ボスは戦艦水鬼で、随伴艦は削り、ラストダンスともに弱いですが、本体の頑丈さはラストダンスで際立つので、カットイン艦を用意して抜けるようにしておいた方がよさそうです。

 1段階目ボスでの特攻倍率は神通、那智、羽黒、足柄、龍驤村雨、五月雨、江風、山風、潮、漣、雪風時津風天津風が1.2倍程度。那珂、夕立、電、雷が1.1倍程度になっており、この中から選択して編成を組むことになりそうです。

 また、2段階目ボスでの特攻倍率は那珂、那智、羽黒、妙高、神通、山風で1.3倍程度。雪風、漣、五月雨、潮、村雨にも特攻があるようです。

  

攻略艦隊

第一・第二共通艦隊

f:id:yasakasoraiken1919:20191207043413p:plain


 ということで攻略用の艦隊です。原則、第一ゲージ、第二ゲージで共通の艦隊を利用できるので、若干の変更を加えて流用しています。大量の特攻艦を使っており、割と個人的には現状気に入っている編成になっています。

 

 第一艦隊の駆逐艦は春雨を採用。攻略時点では特攻艦の可能性が示唆されていましたが、そんなことはなかったぜ。装備は主砲2門と電探で対空カットイン仕様にしています。

 軽巡は那珂ちゃんを採用。軽巡の特攻艦は神通もいますが、夜戦の火力を顧みて昼用には那珂ちゃんになっています。装備はスタンダードな主砲2門と水上偵察機で連撃仕様です。

 重巡洋艦那智、足柄、羽黒を採用。特攻艦3羽ガラスで昼戦から非常に強力な火力で道中、ボスともにかなり頼もしいです。装備は主砲2門と水上偵察機、電探のスタンダードにしています。

 軽空母は龍驤を採用。ただし、サブ龍驤です。E-4で強力な特攻倍率が記録されているので、使うならより難易度の高いE-4の方をお勧めします。装備は第一ゲージでは制空値不要なので攻撃機マシマシにし、第二ゲージでは敵の軽空母がいるので、削り時は190程度、ラストダンス時には210程度に調整しています。

 

 続いて第二艦隊です。

 第二艦隊の駆逐艦村雨、江風、潮、朝雲雪風を採用。それぞれ役割は村雨、江風、潮は対潜要因として採用し、ソナー、爆雷で先制対潜にしています。朝雲は連撃の削りと対空カットイン用、雪風はボスの装甲を貫くための止め要員にしています。魚雷2門でも十分最後の装甲を抜けるので熟練見張員にしてカットイン率を上げています。

 軽巡は神通を採用。こちらも止め要員でスタンダードな連撃と夜偵によるカットイン補助をしています。

 基地航空隊は全部隊陸攻でボスマスに差し向けます。支援は道中は不要、ボスはラストダンスのみ手数が必要になるので採用すると撃破が楽になります。

 

 では、戦闘記録に移っていきます。

 

戦闘記録

1戦目:S勝利:足柄

道中Jマスで瑞穂が中破するもボスに到達する。ボスは昼戦の攻撃と夜戦での雪風のカットインで終戦

 

2戦目:S勝利:霞

道中Jマスで羽黒が中破するもボスに到達する。ボスでは重巡2隻がそうそうに中破にされるも、そのまま押し切り、夜戦にて勝利。

 

3戦目:S勝利:Fletcher

道中をほぼ無傷で突破、そのまま夜戦連撃で神通がボスを沈めて終了。報酬はFlecher……、えぇー…。

f:id:yasakasoraiken1919:20191207045607j:plain

 

4戦目:S勝利:なし

道中を無傷で突破し、ボスに到達する。ボスでは神通の連撃が突き刺さり沈めて終了。

 

5戦目:A勝利:

道中は小破艦複数であるもののボスに到達する。しかし、微妙な基地航空隊からの砲撃戦になり、巻き返しを図るも、雪風がカットインしてくれなくて終了。

 

6戦目:A勝利:なし

ボスに無傷で到達するも、ボスでT字不利を引き、見事な火力不足で撃沈。

 

7戦目:S勝利:長良

軽空母を1隻入れてみる方針に、で、潜水艦マスを経由するがボスに到達する。ボスでは昼戦前にボス以外を殲滅しタコ殴りの陣を敷き、そのまま殴り倒す。

 

8戦目:S勝利:日向

道中を龍驤パワーで無傷で乗り切る、くうぼのちからってすげー!ボスでは基地航空隊と空母の先制攻撃で大打撃を与え、そのまま夜戦でボコって終了。

 

ここから第二ゲージです。

 

9戦目:S勝利:天霧

道中をほぼ無傷で突破し、ボスに到達する。ボスでは軽く随伴艦をなで斬りにし、そのまま対潜艦3隻が撃破して終了。特攻艦だが装備なしダイソンの装甲を抜けるの!?

 

10戦目:S勝利:朝雲

道中をほぼ無傷で突破し、ボスに到達する。ボスではダイソンが大暴れし羽黒と那智を粉砕するも、こちらも倍返しで勝利。

 

11戦目:S勝利:足柄

道中をほぼ無傷で突破し、ボスに到達する。神通が夜戦でボスをしばき倒して終了。

 

12戦目:A勝利:由良

道中を普通に突破してボスに到達するが、ラストダンスらしく火力が微妙に足りなくて終了。あれ?

 

13戦目:S勝利:漣

決戦支援を要請し、ボスを粉砕しに行く。ボスでは決戦支援が仕事をし、夜戦までにボスを弱らせ、タコ殴りで終了。ざまぁないぜ!

 

報酬は、勲章、緊急修理資材×4、6inch連装速射砲mk.XXI、Bofors15cm連装速射砲 Mk.9改+単装速射砲Mk.10改Model1938、Perthでした。学生服セイバーにしか見えん

f:id:yasakasoraiken1919:20191207045451j:plain

 

総評

 総評は、道中クソ雑魚・ボス固いです、ボスにたどり着きやすいのストレスフリーで楽しめましたね。

 道中の敵は潜水艦対策と強力な特攻艦が複数いるのならアベレージほぼ100%でボスに到達できるくらいです。ここの潜水艦は機動部隊といくつかの条件で出撃することで、潜水艦3戦連続ルートにできるらしいので、暇があればレベリングしたいですね。

 ボスは第一、第二ゲージともに固いですが、カットイン艦をうまく使えば最終装甲でも撃ち抜けるので、割と楽に勝てます。

 ちなみに掘りですが、フレッチャーは資源に余裕があるなら第一ゲージリセット掘り、第二ゲージは今掘り続けていますが、低コスト、低被害、低ストレスなので結構世下げです。まあ、De Ruyterが出なくて禿げそうだがな!

 最後はいつも通り我が母港を見つつお別れしましょう!さよなら!

 

f:id:yasakasoraiken1919:20191207045707j:plain

↑ヤサカは後10年戦える

 

2019年秋イベント記事一覧

E-1⇒http://yasakasoraiken1919.hatenablog.com/entry/2019/12/03/015429

E-2⇒http://yasakasoraiken1919.hatenablog.com/entry/2019/12/07/033700

E-3⇒今ここ

E-4⇒http://yasakasoraiken1919.hatenablog.com/entry/2019/12/07/064056

E-5⇒

E-6⇒