どうも、地獄を終えたヤサカです。
ということで今回も艦これイベント攻略記事ということで、2017年夏イベント E-7「ドーバー海峡沖海戦」の攻略記事を書いていきたいと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです。
いつもと違い、先に触れておきますが、悪いことは言わないから甲で挑むのはやめた方がいいです。甲で挑むとしたら、甲勲章の呪いにかかっている私のような哀れな提督か、腕試しをしたい酔狂な連中だけで、よほどのことがない限り、資源と報酬のキャッチアップは最悪ですし、下手をすれば、すべてを失いことになります。特に、今回初めて甲難易度に挑む提督などはおとなしく止めておいてください。死にます。
以上の通り、この海域に挑むときは、すべてを捨て去る覚悟を持ったうえで挑んでください。以上です。
E-7 「ドーバー海峡沖海戦」
↑ギミック前
↑ギミック後(西方再打通!欧州救援作戦/拡張作戦 - 艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*)
ということで、今回のマップ「北大西洋海域」です。今回は長くなるので先にギミック解除の方法から説明していきます。ギミックは二つ、一つはマップ変更ギミックで、上記の上のマップから下のマップに変更になります。
もう一つが、弱体化ギミックで、ボスの欧州棲姫、ケツダイソン(戦艦夏姫)、空母おばさん(空母夏姫)のキャップ値補正が入り、ダメージが入りやすくなります。また、HからOもしくはLからOマスへの進撃が可能になり、ボスを撃破することができるようになります(理論上、上からも行けるが、燃料と弾薬がなくなる)。
二つ解除することでボスへの最短ルートの進撃が可能になるため、攻略する際は両方の解除を狙いましょう。
マップギミック
マップギミックの発動方法は、Pマス、RマスでA勝利以上、Hマス、Kマス、JマスでS勝利する、です。
まず、Pマスは港湾夏姫、集積地夏姫にPT小鬼、潜水ソ級が待ち構えている連合艦隊で、ギミックの相手としては非常に強力です。ただし、こちらも基地航空隊をフルで使用できるため、それらを全て差し向けるとよいかと思います。A勝利でよいので、潜水艦を落とせなくても何とかなります。
次にRマスは空母ヌ級改などの艦隊もしくは運が悪くても駆逐水姫(悪那珂ちゃん)が相手なので基地航空隊を全て差し向けなくとも勝てたりします。道中に不安があればそちらに要請してもよいです。
H、K、Jマスは全て潜水新棲姫が控えている潜水艦マスです。ここは見た目より強く、潜水新棲姫の耐久も高いので、対潜艦を複数用意する必要性があります。戦ってみた感想では、最低でも4隻先制対潜ができる艦娘がいれば勝てます。万全を期すなら、5隻できれば理想です。
道中のマスは、AマスとDマスが空襲マスで、Gマスが駆逐棲姫、EマスとNマスが空母マスと空母+戦艦マス、Iマスが潜水艦マスです。どれもそれなりの強さを持ち、こちらを一撃で大破させてくる可能性があるため、編成の際にはマスごとに合わせるのが良いかと。
編成は以下の編成で、到達が可能なようです。
Jマス行き
Kマス&Rマス行き
Pマス行き
です。ちなみにEマスからの分岐は微妙にランダム臭かったりするので、上記以外の編成でもKマス側、Jマス側両方に行けたりします。参考までにどうぞ。
ボス弱体化ギミック
次にボス弱体化ギミックです。条件は、マップギミック終了後に、Pマス、RマスでA勝利以上を取ることです。
RマスはOマスからの選択で行けますが、Pマスが微妙に行きにくいです。行き方は、水上打撃部隊で行くことが可能で、索敵値を一定以上に上げておく必要があります。また、解除後は、Pマスへは輸送護衛部隊でしか行けなくなるらしいです。
攻略編
改めて攻略に移ります。一応もう一度マップを移しておきます。基本的な攻略は空母機動部隊となります。水上打撃部隊での攻略の可能性もありますが、主流が空母機動部隊になってしまったため、まだまだ情報不足の面があります。水上打撃部隊で挑むなら、自分で兵站を築くくらいの勢いでやることのなるので注意が必要です。
現在の最有力ルートは史実艦を加えての空母機動部隊最短ルートです。史実艦は川内、由良、阿武隈、吹雪、磯波、初雪、白雪、陽炎、不知火、霞、霰、萩風、舞風、磯風、谷風、浜風、浦風らしいです。私はたまたま由良改二を使っていましたが、この中でルート固定に使うべきは由良改二以外いないので、いなければ空襲マスを通ることになりますが、重巡系を投入した方が良いかと思います。史実艦ルートではC→G→H→O→Q→S→T→ボスで重巡系ルートならGとHマスの間にDマスの空襲マスが追加されます。
道中はGマスの駆逐棲姫、Dマスの空襲マス、Hマスの潜水新棲姫、Qマスの空母おばさん連合艦隊、Tマスの鬼畜ケツダイソン軍団+PT小鬼となっています。どうあがいても地獄です。道中どのマスも大破に持ち込めるポテンシャルを持っているため、突発的に大破して変える羽目になります。特にTマスのダイソンは最低1隻、最大3隻となり、3隻時にはまるで突破できません。また、ラストダンス時の編成は最低でも2隻のダイソンになる挙句、高確率で3隻なので、運が悪いとまるで突破できません。
ボスは欧州棲姫というすごく気合の入った(作画的に)ボスになっています。ギミック解除前提なので、見た目よりダメージがよく通りますが、削り時でも随伴艦にケツダイソンを2隻、ラストダンス時には空母ヌ級改が空母おばさんに変更されるという鬼仕様です。
基地航空隊は、ボスまで行こうとしたら9マス、手前のダイソンで8マスです。削り時はダイソンに1部隊を差し向けても問題ないです。ラストダンス時は、すべて陸攻でボスに差し向けるか、第一部隊に二式大艇を入れて局地戦闘機によりボスの制空を削り、第一艦隊の艦攻をマシマシにするかです。
攻略艦隊
第一艦隊
第二艦隊
先に触れておきます。今回の編成は削り用の編成ではなく、撃破用の編成です。削り時なら艦隊司令部施設を採用し、Tマスのダイソンを突破する手法も使えるので、パンチは弱いですが、欧州棲姫を削ることができます。また、第二艦隊の速吸は削り時は必要ないので、大井あたりに変更しておくのが無難です。
ということで今回の編成です。それぞれ詳細について触れていきましょう。
まず、第一艦隊の軽巡洋艦は由良を採用しました。由良を採用することにより、前述の史実艦のルート固定および制空値を稼ぎつつ、対空カットインもこなしてくれます。居ればとにかく採用、いなければ、史実艦固定ルートを諦め、重巡系を採用するのがベストかと思います。
戦艦は金剛を採用、嫁です、それ以上でもそれ以下でもない。正直、Iowaを採用するのがここでのベスト、装備は基本4点装備で、補強増設があれば、削り時は機銃、ラストダンス時には応急修理女神を積んでいました。
空母は、翔鶴、瑞鶴、大鳳、加賀を採用。ラストダンス時にはとにかく攻撃力勝負で、第一艦隊の攻撃で昼戦の敵を壊滅状態に追いやる必要があるので、とにかく積めるだけ艦攻を積んでいます。艦攻は常に熟練度最大を維持し、はがれても付け直して出撃します。艦攻のクリティカルは0機になっても維持されるので、ボス時に0のスロットがあっても攻撃力を吐き出してくれるので、きっちり熟練度は最大で出撃してください。制空値は360程度を目安にしました。道中の空母おばさんとボスに合わせています。由良の対空カットインを捨てる、基地航空隊でボスの制空値を削る、という選択肢を取るなら、もう少し艦攻をを積むことができます。
次に第二艦隊で、補給艦の速吸を採用。装備は、タービンと缶で高速化し、洋上補給を2つ使えるようにしています。これにより、ボス戦における回避と攻撃力が維持でき、撃破率が大幅に改善されます。削り時の際のこの枠は大井あたりを採用するとよいです。ちなみに大井の時はカットイン仕様です。
戦艦はBismarckを採用。いろいろ試しましたが、駆逐棲姫、ケツダイソン、空母おばさんマス、といろいろなところで第二艦隊ながら火力を吐き出してくれるのは助かります。雷巡洋艦とのキャッチアップはありますが、基本的に戦艦を採用するのが良いかと思います。
雷巡洋艦は北上を採用。私はカットインで挑みましたが、連撃という選択肢もあるようです。まあ、今回はBismarckに夜艇、朝潮に探照灯を積んでカットイン率を上乗せしているのでカットインで挑みました。
軽巡洋艦は阿武隈を採用。阿武隈はカットイン装備で、ボスを削る役割を持たせています。道中の敵の梅雨払いもできるので、非常に便利です。言い方を悪くすれば、便利な女です。削り時はHマス対策にソナーと爆雷で先制対潜仕様にしていました。
駆逐艦は朝潮と時雨を採用。朝潮は先制対潜要員兼探照灯によるカットイン支援、時雨はカットイン仕様でボスを削る役割にしました。削り時は先制対潜ができる駆逐艦(私の鎮守府は秋月)を採用し、阿武隈、朝潮、秋月の3隻体制でHマス対策をしています。
女神・洋上補給論争
よくあるこの二つについて触れておこうかと思います。結論からはっきり言うと、両方を採用した方が明らかに状況はよくなります。
まず、女神ですが、ラストダンスのTマス、ケツダイソンが明らかにおかしいです。ラストダンス時にはトリプルケツダイソン率が体感90%超えなので、ダブルダイソンを引いて突破するには相当な試行回数を重ねて戦うしかなく、一回の出撃費用も燃料2000以上と頭がおかしくなるような戦闘を余儀なくされるので、可能なら採用した方が楽に行けるだろう、と言えます。なくてもやれなくはないとは言えます。現に私も、装備したとたんにダブルダイソンを引き当てボスに到達し、勝ってしまったため、結果として使いませんでしたが、使った方がいいです。はい。
次に洋上補給ですが、ほぼ必須です。ボスでの回避、攻撃力に大きな補正がかかり、昼の砲雷撃戦での回避と攻撃、夜戦でのカットインの攻撃、どれも大きく状況が変わります。今までしこたまため込んでいた提督は使っていくのが無難です。まあ、そもそもTマスを突破できないパターンが圧倒的に多いので、無駄に使う機会は少ないので、無駄遣いもほぼないです。これを使わないのであれば、圧倒的な試行回数の暴力で殴る羽目になるので、覚悟しておいてください。
結論は、あるのであれば両方、最低でも洋上補給がなければ、おとなしく難易度を落としてください。中途半端な戦術と装備で挑んでも、無駄に資源を消費し、最悪クリア不可能になります。
それでは戦闘記録に移っていきたいと思います。
戦闘記録
先にギミックのお話です。まあ、8回で終わったので比較的早かった印象。
1戦目:PマスA勝利:
とりあえず、どうあってもギミック抜きでボスに挑むのは無謀なだけなので、とりあえずボスギミック狙いで出撃する方針。最初はPマスを狙う。道中の空襲マスでひどい目に遭いながら、とりあえずPマスに到達。で、ボスが基地というオチからスタート。こりゃダメだ、S勝利はないな、A勝利狙い。で、基地の2隻は対空カットインが突き刺さり、行動不能になる。とりあえずはA勝利確定。
2戦目:HマスS勝利:
次のターゲットはHマス潜水艦。道中Gマスの敵を基地航空隊で蹂躙し、Hマス到達、夜戦込みでS勝利。
3戦目:JマスS勝利:
Rマス狙いで始めるも、道中Jマスで大破したため、そのまま潜水棲姫を沈めてS勝利。
再度Rマス狙いでRマスに到達。Rマスの敵を蹴散らして終了。
5戦目:KマスS勝利:
四天王5マス目の最後の一つであるKマスを狙う。で、ランダム分岐に勝って到達。阿武隈も先制対潜仕様にしてあったので潜水棲姫がひたすらミンチになるS勝利である。で、ギミック解除を確認する。
6戦目:RマスA勝利:
さらにボスの装甲ギミックを狙い、再度PとRマスのA勝利以上を狙う。で、Pマスを狙うがRマスに行く、人生こんなもんです。まあ、とりあえず第一目標は完了ということで良しとする。
7戦目:道中撤退:
Pマスを再び狙い出撃。だが、Oマスへ行ったため撤退。
8.戦目:PマスA勝利:
道中をほぼ無傷で乗り切り、Pマスのランダムでも到達。Pマスは湾岸夏棲姫を残してA勝利。母港にてピコーン音も確認。
ここから攻略に乗り出します。
9戦目:道中撤退:
で、適当な編成で出撃したら、最長ルートを踏破する羽目に…意味ねぇ。で、道中Hマスの潜水艦で大破撤退。
10戦目:道中撤退:
編成を大幅に変更し挑むことに、さてどうなる。GマスからHマス、HマスからOマスへの最短ルートの踏破に成功、そして空母おばさんと対峙。で、明らかにおかしい火力を吐き出す、どうやらこれがギミック効果らしい。そして続くダイソンダブルに敗れ去る。つよすぎぃ!
11戦目:道中撤退:
道中2戦目の潜水艦マスで大井が大破して撤退。
12戦目:A勝利:
道中地獄を見せられつつボスに到達。ボスに到達も、火力も回避も何もかもが足りない。なにこれ地獄か?ボスに200程度のダメージで終了。
13~18戦目:道中撤退:
全て道中撤退。原因は艦隊が洗礼されていないため、ただの地獄です。
19戦目:A勝利:山城
1戦目から第二艦隊が3隻中破スタート、続く2戦目で追加で2隻中破。しかし、ボスに着く。どういうことなの?で、ボスだが笑えるくらいぼろぼろにされる。400程度のダメージで終了。
20戦目:道中撤退:
道中4戦目、ダイソンまでこぎつけるも、トリプルダイソンという具合、こんななのおかしいですよミサトさん!そして加賀さんが大破。これは仕方がない。金剛がとどめを刺して撤退、もうお休み。
21戦目:A勝利:扶桑
ボスに到達するもカスダメによる削りが限界。300程度削って終了。
22~25戦目:道中撤退:
ひたすら撤退。
26戦目:A勝利:
道中支援を要請し、先制攻撃に全てを賭ける。で、道中4戦目でトリプルダイソンを引き当てる。が、突破。で、ボスと戦闘。ボスは最初の基地航空隊の爆撃で6割が消失、さらに昼でボスとダイソンのみに追い込む。夜戦でさらに攻撃を加えて600程度削って終了。
27戦目:道中撤退:
道中3戦目の航空戦で朝潮が大破して撤退。
28戦目:A勝利:那珂
道中2戦目で阿武隈が大破するも第二艦隊旗艦なのでそのまま進撃。ボスには何とかこんとか到着。ボスを700程度削って終了。
29戦目:道中撤退:
道中4戦目でトリプルダイソンを引き当て、Bismarckが大破して撤退。このマスだけはどうしようもないな。
30戦目:A勝利:浜風
道中4戦目はダブルダイソン、航空戦と支援艦隊でPT小鬼を倒して第一艦隊が仕留めて終了。で、ボスに到達、ボスは反抗戦により微妙に敵が沈まない。500程度のダメージで終了。
31戦目:道中撤退:
道中2戦目の潜水艦で朝潮が大破して撤退。
32戦目:A勝利:
照月を由良に変更してみる。一応空襲マスに逸れずに進む。で、道中運よくシングルダイソンでボスに到達。ボスは昼戦で孤立させ、夜戦で殴りつけるも大破で終了、600程度削って終了。
33戦目:道中撤退:
道中2戦目で阿武隈が大破するも旗艦のため、突入するも、トリプルダイソンの悲劇にて終結。
34戦目:道中撤退:
道中2戦目の潜水艦の雷撃で朝潮が大破して撤退。
35戦目:A勝利:卯月
道中4戦目で阿武隈が大破するも、旗艦なのでボスに到達。昼戦で火力不足に落ちいてダイソン2隻とボスが残るも、秋月が敵の攻撃を吸収し、ボスにカットインを叩き込み、そのままボスを粉砕する。
ここからラストダンスに突入するも、ひたすら撤退する。要所要所のみあげておく。
36~50戦目:道中撤退:
全部道中撤退、一度もボスに辿り着けず、何の成果も、得られませんでしたーーー!私が私の祈りが無能なばかりにぃぃぃぃ!撤退の8割がダイソンが原因という有様。そりゃみんな応急修理女神使いますわ。
51戦目:A勝利:
道中4戦目でダブルダイソンを引き当て、ようやくボスに到達。中破は翔鶴、大鳳、大破は速吸である。で、ようやくついたボスだが、昼戦でボスとダイソンを除くすべての艦を沈めきることに成功し、Bismarckがダイソンを粉砕、阿武隈がボスを後一撃まで追い込むも、北上がカットインせずに終了。うわーーーーーーーーーーーーー!
52戦目:道中撤退:
道中3戦目で大鳳が大破して撤退。
53戦目:道中撤退:
道中2戦目の潜水艦で時雨が大破して撤退。
54戦目:S勝利:U-511(Tマスで酒匂)
ここで補強増設と女神で一気に勝負をかける。で、ダブルダイソンを引き当て、女神抜きでボスに到達。ボスでは反抗戦を引き当ててしまうも、昼戦でボスを半分まで追い詰め、さらに孤立させる。夜戦にて、速吸が攻撃を吸収し、Bismarck、時雨、阿武隈が連続で攻撃を叩き込み撃沈、ようやく終わった。女神も使うことなく終了。
報酬は、改修資材×10、勲章×2、Swordfish Mk.Ⅲ(熟練)、Ark Royal、甲種勲章でした。地獄の終わりには仏あり、Uちゃんかわいい!
そしてArk Royal獲得、大事に育てていきたい。
総評
ということで、総評ですが、ダイソンの強さを見せつけられた、です。最近扱いが悪く、目立ったところもなかったダイソンですが、Tマスのトリプルは流石に頭を抱えるレベルでひどかったです。また、洋上補給がほぼ必須な難易度設定なのも個人的には悪手な印象です。普段ため込んでいる提督ならまだしも、乙上がりの提督にとっては厳しかったと思います。
道中、地獄の一言に尽きます。最初の駆逐棲姫、次の潜水新棲姫、空母おばさん、ケツダイソン、どれも一撃必殺の破壊力を持ち、対策をしようにも、ボスを倒すためのリソース不足になるのが目に見えているのでできないという状態。特に最終編成時にトリプルダイソンが高確率で出てくるのは、殺意を感じました。そこまでやるか。
ボスは、比較的編成が安定した今では数回到達すれば1回はやれるという具合、強いには強いですが、道中の不安定さを考え見るに、まだまだ何とかなるレベルです。ただし、ギミックありきの強さなので、ある意味燃料・弾薬がしっかりしている状態で遣り合ったらどうなっているか…。
編成に関しては、もう少し幅を持たせてほしかったなぁ、くらいの印象です。はっきり言って、現状の最適解はほぼ上記の編成になってしまい、後は色好みで若干の変更を加えるくらいです。提督の戦力がそろってしまえば、ほぼ上の編成に収まってしまうのは少々残念です。私個人としては、自分の鎮守府に合わせて編成を組み替えるのも一つの楽しみだったので。
では最後にいつもの我が母港を見つつ終わりたいと思います。さよなら!
攻略記事一覧
E-1⇒『艦これ』 2017年夏イベント E-1「再打通作戦発動」 - じんせいのあれこれ
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