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じんせいのあれこれ

人生は人それぞれやで、自分なりの答えを見つけよう!

OCN格安SIMと契約したお話

生活

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 前回の記事からの続きです。

 前回はMNPという現在使用中のスマートフォンから電話番号を移行するための番号の取得についてのお話と、私が出張生活中に大変お世話になった無線WiFiの解約の話が中心でした。

 今回からは取得したMNP予約番号を使い、格安SIMの契約を中心にお話を進めていきます。

 最後までお付き合いいただければ幸いです。

 


 

 

買う物の紹介

 目的の家電量販店に再び徒歩で戻ります。そして、契約する格安SIMと母親の契約に必要なスマホを物色します。

 

 目的の格安SIMは、OCNと決めていました。

 OCNはNTTコミュニケーションズが提供する格安SIMで、所謂、老舗のインターネットプロバイダーの一つです。

 知名度、信頼性、さらにはNTT傘下ということで技術的にも優れている会社の一つだと思います。実はP8 MAXのインターネット通信のみのプランでIIJmio(こちらもいい回線でした)を契約していましたが、これを機にOCNに変更することに(母親との兼ね合いで管理を楽にするため)。

 

 

 私が選んだのは上記のものでした。まあ、参考までにどうぞ。


 そして、次に選んだのが、スマホです。スマホは母親がワンセグ希望ということと、国内メーカーにしておきたかったので、富士通のARROWS MO3にしました。

 こちらはワンセグ機能のほかに、防水機能もあり、おサイフケータイもついている優れものです。ワンセグ付きのSIMフリースマートフォンは現状、富士通SHARPが中心のようで、それ以外だとあまりないようですね。

 その中でも価格が4万円程度で、比較的評判がよく、おすすめだったものにしました。

 

FARM06102 [arrows M03 黒]

FARM06102 [arrows M03 黒]

 

 

 これが例のARROWS MO3です。今のところは特に障害なく動いています(1週間並感)。

 

 

契約開始

 ということで、適当な店員さんを捕まえて、それらを持っていきます。すると、OCN担当の店員さんが出てきます。

 で、何をしたかというと、1つ目に料金プランの確認、OCNは結構いろいろなサービスがあるので、それらの取捨選択がありました。

 主に、データ容量の選択、OCNは結構プランが豊富なので、そこは決めてから言った方がいいですね。と言っても、1か月目は無料ですし、契約は変えられるので、いろいろ調整しつつ決めればいいかと思います。後は、かけ放題サービス(かけ放題といっても5分だが)、ウィルスソフトのサービスとかでしたね。その辺は全部断りました。

 

 そして2つ目に、個人情報(名前・住所・電話番号などの一般的なもの)と免許書の提示(電話番号を取得するのに必要)、MNP予約番号の3つを紙に記入したくらいですね。

 

 あとは何をしたかというと、特に何もしませんでした。はっきり言って、インターネット上での全ての準備をお店の方でやってくれました、無料で。

 私がやったことと言えば、はっきり言って、ほとんどなにもありません。すごく楽でした。

 上記の契約内容の確認と個人情報の準備をするのに1時間程度、そこから店員さんがインターネット上で契約をしてくれるので、それが完了するまで待機(混み具合にもよるようだが40分程度で完了、退席しててもいいので私はお昼ご飯を食べに行きました)。

 

 40分後、お店に戻ると、ちゃんと準備が完了しているようです。動作確認はすでにしてくれているそうなので、安心して使用できます。後はSIMカードの挿入作業だけで、それも店員さんがやりましょうか?、と言ってくれましたが、持ち帰って自分でやりました。お店での手続きは大体2時間弱、こんなものでしょうね。

 

 最終的に家に帰ってから5、前回記事でも書いていたように、JSバックアップから連絡先などを移行し、LINEのアカウントの移行も無事に終了し、全工程が完了しました。ふう、結局、移動込々で半日ほど消費してしまいましたね。

 

 

総評

 全体として、格安SIMに対する障壁が大きく下がったなぁ、という印象でした。

 正直、私自身はコンピュータ音痴という落ちもなく、どちらかというと日本人平均から考えると悠々と平均以上にいると思います。なので、ぶっちゃけ、お店側にやってもらわなくても普通にできたかと思います。

 それでも、手続きの面倒くささを全てお店側がやってくれたので、個人的にはかなりありがたかったです。今回お世話になったのはヨドバシカメラさんでしたこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました

 

 ただ、何も知らなくてもその気になれば格安SIMに切り替えることはできると思います

 キャリアからMNP予約番号を取得するにも、お店に直接行って、「あのぉMNPが欲しいんですけど」 と言えば、後は引き留めを躱せば、基本的な手続きはお店側がやってくれますし。

 格安SIMの手続きとかにしろ、家電量販店のサービスでやってくれます。自分の使用目的さえ決めておけば、後はおすすめのスマホ、格安SIM&料金プランを紹介してくれるはずです。そういう意味で、参入障壁は大幅に下がったと思います

 

 その一方で、格安SIMを理解していない人に、どうお店側がおすすめの商品を勧めていくかが問題になるかと思います。

 私はどのスマホを使うかや、どの格安SIMでどの料金プランにするかを決めてから契約に漕ぎ着けましたが、何の前情報も持っていない状態で、目的のスマホも決めずに、格安SIMも何にするか決めていない人だと、お店の人の口車に乗って、望まない契約になる可能性があります。

 大手家電量販店のサービス展開では、下記のPCデポ問題ほど大きな問題を生むとは思えない…いや思いたくないですが、ありえないことはないと思います。

 

bylines.news.yahoo.co.jp

 

 

 また、コミュニケーションエラーでそういう契約になることもあるかもしれません。

 例えば、ユーザー側はそれなりのスペックのスマホが欲しい、という要望をお店の方に出したとします。お店側は恐らくは最高スペックのマシンを紹介するとは思えませんが、ミドルスペックの中でも最低レベルを紹介するのか、それともミドルスペックの中でも最高レベルを紹介するのか、というジレンマが生じると思います。

 これがユーザー側の要望とかみ合えばいいのですが、それがかみ合わないと、不満という形でお店の方にクレームが届いてしまうのかと思います。

 

 今回、いろいろ設定をしてくださったヨドバシカメラの店員さんの様子から察してみるに、格安SIMの詳細がわからないユーザーが結構な人数くるようです。私の対応をしてくれた店員さんが、私のことを「何かあっても詳しそうなので大丈夫ですね」と評していました。また、契約の途中で、機械に強くなさそうなおばさんが相談に来ていたの、おそらくはそうなのでしょう。

 今後はより、障壁が下がり、格安SIMに移行するユーザー数はどんどん増えるでしょう。その時にどういう風に家電メーカーや、提供するプロバイダーが対応するか焦点になるでしょうね。

 

 今回の記事は、私自身が家電量販店(ヨドバシカメラ)で契約をした時に感じたメリットについて書いていきました。格安SIMに変更をしたいけど、あまり詳しくない人、変更の方法は何となくわかるけど、それに関して自信がない人向けの記事ですね。できる人でも労力をかけたくない人にもお勧めかと思います

 さて、今回はこんなところですね。では、次回まで、さよなら!