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じんせいのあれこれ

人生は人それぞれやで、自分なりの答えを見つけよう!

会社で必要なものはどこまで自分でそろえなければいけないのか?

 ずいぶん前にふとニコニコ動画を見ていたらこんなのが上を流れていた。

 

news.nicovideo.jp

   

 内容は、端的に言ってしまえば、そんな安物の時計をつけないで顧客信用にかかわるから最低でも30万円くらいの時計をつけろ!と、先輩社員のスレ主が新人社員に説教をし、新人が猛反発した、というよくある話。

 スレなので真偽のほどはさておき、ふと、私の職場での話を思い出した。

 それは、携帯電話の支給を職場内で廃止するというものでした。おいおい、という人も多いかと思いますが、救済処置として、会社登録の番号で無料の通話ができるというもの。これなら安心だね、と言いたいところですが、携帯電話本体は自分持ちなので、携帯電話本体をもっていない私の直属の先輩(高齢の方)はどうすればいいのか、という話になりました。

 先輩は冗談交じりに、ないならないでいい、と言っていましたが、遠出することが多い仕事柄さすがにないと業務に支障が出るだろうと思います。

  

 結論はいまだ出ていませんが、もしこれで会社側から「必要だから安いやつでいいから買え」と言う話が来たら上のケースと大きく変わらないのではないかと思います。

 ということで今回は、会社で必要な物品はどこまで自分でそろえなければならないのかを考えていきたいと思います。最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

 

 

例を並べてみる

  一番最初にどう考えるか悩んだ結果、よく会社で必要とされ、買うものを例にとってみるのが分かりやすいのではないかと思い、それを並べて考えてみることに、では、それぞれ見てみましょうか。

 

 

時計

  一番最初に考えてみたのがこれ、これは上記の記事のコメント通り、どちらかというと反対多数でした。

 理由はそんな高いものはいらない、や、別に興味はない、というのが多い印象です。昔の人ならまだしも、今の若者(私も含む)は携帯電話の普及で外出先で、時計を使わない傾向が強く、持つメリットが薄いのが一つあるかと思います(コメントでも触れられている)。

 ただ、同時に安い時計ならわかる(20、30万円台でなければ)という意見もあるので、結局のところ値段しだいの部分は大きいかと思いますね。

 ふと思うのは、実際に高い時計が必要な業界ってなんでしょうかね?金融関係とか、不動産業とかですかね?わからん。

 

 

携帯電話

 現代人なら誰しもが持っているであろうデバイス。これに関しては持っている人が大多数なので、持っている持っていないというよりは、会社関連での通話料金の方が問題でしょうかね。

 

jp.news.gree.net

 

 どうにも会社請求はほとんどできていないのが現状のようです。ある意味うちの会社は0035(この番号を入れると会社請求で電話ができるサービス)が使える分だけマシだったようですね。

 こちらは金銭的に月々3000円程度まで許せるようですね。個人的に年間なら4万近くになり、重いように感じますが……。

 

 

  これは実は一昔前に取り上げた記事にもあるものですね。

 

yasakasoraiken1919.hatenablog.com

 

 社用車の所在は最終的には会社に帰結するのは上記の記事でも述べたのですが、どちらかというと、今回考えるのは、自家用車での通勤とかです。

 ちょいちょい調べてみたのですが、どうにもアンケート結果のようなものはありませんでしたね。まあ、普通は通勤費用は会社持ちだと思うし、ガソリン代くらいは出してくれるようですが……。

 ただ、どちらかというと問題になりそうなのは、会社的に車が必要だから、車を買わざるを得ない、という状況です。時たま、営業関係とかで車を買わされた、という興味深い?話も聞きます。それを取り除いても、通勤の便の問題で車を買わされた、という話も聞くので、買わされた感がなくても、その実、買わされている気がします。

 公共交通機関が通っている場所ならいいのですが、なければ……。

 私の場合も、通勤に必要だったのですが、実家暮らしで家の車を使わせてもらえてたので事なきを得ましたが、同期の何人かが買ったとかなんとか……。

 

 

スーツ

 ふと思ったもの、私は基本的に土方系だったので作業着が会社から支給されていたのですが、営業関係の人では、スーツを着ての仕事が当たり前なので、ある種の作業着であると思います。

 では、会社から支給 or 経費で落としてくれるかというと、答えはNoだそうです。調べてみるに、ほとんどの会社で個人持ちだそうです。Yahooの質問板などでは、そんなこともわからないのか!や、ずいぶん無能な奴もいるんですね、といった辛辣なコメントも多々見れました。

 個人的には経費で落ちるのが妥当な気がしますけど、世間の営業職さんなどのスーツが作業着の方々では、これが当たり前のようですね。

 

 

筆記用具類

 

 おそらく大半の会社で支給されるべき代物。下記の記事しか見つけられませんでしたが、コクヨグループのアンケートでは女性限定ながら、一応支給品か経費で買えるようですね。

 

www.narinari.com

 

 やはり、こだわったものになると、自分で買うようです。私も持っているペンの何本かも仕事と私用の両方で使うということで、自腹購入したことがあります。

 ただ、私もアンケート対象者も含めて、高額なものは避ける傾向にあるようですね。

 

 

総評

 

 どうにもそれぞれ見る限り、会社側が保証するのは安いものが大半な気がします。後は、世間一般でどの程度保障されているか。

 筆記用具のようなもの、通勤費などは保障されている一方で、比較的高額なものは保障されていない印象でした。やはり企業側も金銭的な余裕はないんですかね……。まあ、スーツとか支給してたら、1000万単位になりそうなので、ある種仕方がないのかもしれませんが……。

 

 労働者側は、やはり、あまりに高い金額は許容しかねるものの、ある程度の金銭なら妥協しているようですね。今の日本ではよほど高い金銭的な負担が強いられない限りは、会社にいるために妥協せざるを得ないというのが本音でしょうね。

 ただ、転職するのが当たり前になり、終身雇用の体制が崩れたら、不当な金額の場合、労働者側が裁判を起こす、ということになるんですかね。その辺は今後の動向次第ですかね。

 

 

 どちらにしても、自分の会社で当たり前に支払われている金銭、それが普通なのか、得意なのかはよく調べておいた方がいいと思います。

 同時に、新入社員の方々なら、どこまで保証されているのか、どこまで必要物品を支給してくれるのか、それらを把握することで自身の会社の良し悪しを決める一つのバロメーターになるのかな、と思います。いろいろと福利厚生などはあるかと思いますので、会社に入ったら調べてみることの一つとしていいかと思います。

 

 

 さて、今回はこんなところですかね。では、次回まで、さよなら!